萩・角島ツー ~ 角島マス編
2007年 10月 17日
秋吉駅を発つものの、待合せ時間の11:00には20分程度猶予があるので、美祢IC手前の駐車場で再度まったり。
角島に向かうと思われるツー集団がちらほらと。
ハーレーもどきの革ジャンあんちゃんが駐車場に入って来たかと思ったら立ちションかいな、カッコ悪ぅ。
頃合を見計らってローソンに・・・駐車場左手に20台ほどのマスツー集団、右手に数台の黒バイク。
さて、どっち?
人数的にはマスツーの方だが、広島組が居ないし、九州組もまだ集まってないのかも知れない。
ぽんこつ号は黒なのでうちの子供に仲間別けさせるとしたら黒集団の方なのだろうが、いずれにしても顔を知らない。
しかしながら我が頭脳(細胞が死滅気味)は、裏でCBオフ会と呼ぶほど多いハズのCB750Fが居るマス集団の方に5秒で解を導き出し、極々自然を装いながら合流。
九州組は台数が多いので別れて来たらしく、程なくして残るメンツも到着(広島組は未だ来ず)。
待ってる間に山口・九州組のマシンを物色、どうやら今のトレンドはトイナビらしい。
パルシェさんから携帯に遅刻連絡があったため広島組の一員として釈明を行い、20分程遅刻して広島組が到着。
30台以上なので、九州組の3チームに振り分けられる形で角島にGo! 我ら「熊さんチーム」は最後発で、何も考えなくても付いて行くだけで良い(果たしてそうか?)真中辺りにポジション取り。
山口県人が居るので安心してたら、道に迷って2度のUターン。
まぁそのおかげで立ちション休憩も出来て、はれてカッコ悪ライダーの仲間入りorz
道なりに進んでたら、右コーナーで前方の女性ライダーのゼファー750がオーバーラン気味に転倒。
すかさず後続は路肩に停車し、救護と2次災害防止のため機敏に反応。
先導車群が引き返して来たが、女性ライダーのXR250バハがUターンで立ちゴケ。
悪い事は重なるな~。
一見したところケガは無さそうで、ゼファーはFブレーキが破損、クランクケースも割れて長距離の自走は困難。
取りあえずライダーを変えて角島を目指す。
XR250は流石にオフ車らしく傷つき程度で走行には支障なさそうだが、両者共に愛車が痛んだ時の心中は察するに余りある。
角島の袂の駐車場に着くが、最後発でしかも時間が掛かった我々よりも遅いはぐれ部隊があり、その中にパルシェさんが居たり。
その後、自己紹介して、橋渡って、遅い昼飯食って、橋戻って、元の駐車場でまったり。 話を端折るが、角島は奥方と車で来た事があるし、フライ定食もサザエが小さい、わかめソフトは妙に美味くない事が判りますた。
30台以上で角島を渡ったのは良い経験になったかな。
苦行の復路中国組編に続く。
角島に向かうと思われるツー集団がちらほらと。
ハーレーもどきの革ジャンあんちゃんが駐車場に入って来たかと思ったら立ちションかいな、カッコ悪ぅ。
頃合を見計らってローソンに・・・駐車場左手に20台ほどのマスツー集団、右手に数台の黒バイク。
さて、どっち?
人数的にはマスツーの方だが、広島組が居ないし、九州組もまだ集まってないのかも知れない。
ぽんこつ号は黒なのでうちの子供に仲間別けさせるとしたら黒集団の方なのだろうが、いずれにしても顔を知らない。
しかしながら我が頭脳(細胞が死滅気味)は、裏でCBオフ会と呼ぶほど多いハズのCB750Fが居るマス集団の方に5秒で解を導き出し、極々自然を装いながら合流。
九州組は台数が多いので別れて来たらしく、程なくして残るメンツも到着(広島組は未だ来ず)。
待ってる間に山口・九州組のマシンを物色、どうやら今のトレンドはトイナビらしい。
パルシェさんから携帯に遅刻連絡があったため広島組の一員として釈明を行い、20分程遅刻して広島組が到着。
30台以上なので、九州組の3チームに振り分けられる形で角島にGo!
山口県人が居るので安心してたら、道に迷って2度のUターン。
まぁそのおかげで立ちション休憩も出来て、はれてカッコ悪ライダーの仲間入りorz
道なりに進んでたら、右コーナーで前方の女性ライダーのゼファー750がオーバーラン気味に転倒。
すかさず後続は路肩に停車し、救護と2次災害防止のため機敏に反応。
先導車群が引き返して来たが、女性ライダーのXR250バハがUターンで立ちゴケ。
悪い事は重なるな~。
一見したところケガは無さそうで、ゼファーはFブレーキが破損、クランクケースも割れて長距離の自走は困難。
取りあえずライダーを変えて角島を目指す。
XR250は流石にオフ車らしく傷つき程度で走行には支障なさそうだが、両者共に愛車が痛んだ時の心中は察するに余りある。
角島の袂の駐車場に着くが、最後発でしかも時間が掛かった我々よりも遅いはぐれ部隊があり、その中にパルシェさんが居たり。
その後、自己紹介して、橋渡って、遅い昼飯食って、橋戻って、元の駐車場でまったり。
30台以上で角島を渡ったのは良い経験になったかな。
苦行の復路中国組編に続く。
by chuupi
| 2007-10-17 20:00
| 男のマロン